2017.9.28 23:16

北朝鮮ペアが五輪出場へ前進「練習ではもっとうまくできていた」/フィギュア

北朝鮮ペアが五輪出場へ前進「練習ではもっとうまくできていた」/フィギュア

ペアSPで演技する、北朝鮮のリョム・テオク(手前)、キム・ジュシク組=オーベルストドルフ(ゲッティ=共同)

ペアSPで演技する、北朝鮮のリョム・テオク(手前)、キム・ジュシク組=オーベルストドルフ(ゲッティ=共同)【拡大】

 フィギュアスケートの平昌冬季五輪予選を兼ねたネーベルホルン杯は28日、ドイツのオーベルストドルフで開幕した。ペアのショートプログラム(SP)でリョム・テオク、キム・ジュシク組(北朝鮮)は60.19点で3番手の好位置につけた。

 ペアで北朝鮮のリョム・テオク、キム・ジュシク組が隣国韓国で開催される冬季五輪出場に一歩近づいた。スローの3回転ジャンプや2人で並んで跳ぶ3回転トーループを着氷し、演技後には笑顔で拳を突き上げた。男性のキムは「練習ではもっとうまくできていた」と話しつつ、笑みが絶えなかった。

 2月の札幌冬季アジア大会で銅メダルを獲得した実力派のペア。核、ミサイル発射実験で国際情勢を揺るがしている国の代表とあって、欧米も含むメディアからの高い注目を浴びている。(共同)

  • 演技後、観客に手を振る北朝鮮のリョム・テオク(左)とキム・ジュシク=オーベルストドルフ(共同)
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