2017.9.27 19:13

吉田沙保里、田中理恵さんや愛の妊娠に「私たちも幸せ」/レスリング

吉田沙保里、田中理恵さんや愛の妊娠に「私たちも幸せ」/レスリング

特集:
吉田沙保里
レスリング教室で、小学生たちのタックルを受け止める吉田沙保里。子供たちとのふれあいを楽しんだ=東京都内

レスリング教室で、小学生たちのタックルを受け止める吉田沙保里。子供たちとのふれあいを楽しんだ=東京都内【拡大】

 リオデジャネイロ五輪で女子の個人種目では初の五輪4連覇を果たしたレスリングの伊調馨(33)=ALSOK=と、元世界女王の吉田沙保里(34)=至学館大職=らが27日、東京都内で行われたスポンサー企業のイベントで小学生にレスリング体験教室を行うなど触れ合った。

 2020年東京五輪のゴールドスポンサーである明治が進めるプロジェクトの一環として、2012年ロンドン五輪体操女子代表で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事を務める田中理恵さん(30)と東京・中央区立泰明小学校を訪問。サッカーとボッチャ用のオリジナルボールを贈呈した。その後は4年生の2組計46人にレスリング教室を行ったり、ともにボッチャを体験したりするなどした。

 「子供たちと一緒に、自分自身も楽しみながら参加できました」と伊調。吉田は「(子供たちに)レスリングを体験してもらえる機会を作ってもらえてうれしかったし、(子供たちが)アスリートと触れ合い、もっとスポーツを好きになったという顔をしてくれていたのもうれしい」と笑顔を見せた。

 田中さんは25日に妊娠を発表したばかり。「元気で、なんにでも頑張れる子供ならいいかなと思う」と期待を話すと、それについて振られた吉田は「私たちも結婚や出産はしたいし、うらやましいですが、これは相手がいること。巡り合わせもありますから」と自虐的に話して笑いを取った。さらに「(卓球の福原)愛ちゃんも、もうじき出産だし、いろんなアスリートが幸せになるのは、私たちも幸せです」と和ませた。

 3年後に迫った東京五輪をどういう形で迎えたいかという質問に、伊調は「東京五輪へ向けて盛り上がっていく中、自分自身が(現役続行か、他の道なのか)どういう判断をするのかには、自分自身でも楽しみ」と、まだ結論は出せない様子。吉田も「カオリンと同じで、(選手として)出られるもんなら出たいけど、3年は長い。現時点でどうなるか分からないが、盛り上がるように関わっていきたい」とするにとどめた。

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