2017.9.26 19:30

リオ五輪で金の田知本、五輪博物館に柔道着寄贈

リオ五輪で金の田知本、五輪博物館に柔道着寄贈

スイス・ローザンヌの五輪博物館に柔道着を寄贈した柔道女子金メダリストの田知本遥(右)=26日(共同)

スイス・ローザンヌの五輪博物館に柔道着を寄贈した柔道女子金メダリストの田知本遥(右)=26日(共同)【拡大】

 柔道女子70キロ級で昨夏のリオデジャネイロ五輪金メダリストの田知本遥(27)=ALSOK=が26日、スイスのローザンヌにある五輪博物館を訪問し、柔道着を寄贈した。同博物館には著名なスポーツ選手が使った用具や記念品が保管、展示されており「手元に置いておかず、いろいろな人に見てもらえるのはうれしい」と話した。

 7位だった2012年ロンドン五輪で使用した青色の柔道着のほか、黒帯とサンダルも寄贈し、国際オリンピック委員会(IOC)の証明書を受け取った。職員から20年東京五輪での活躍を期待されると「2度の五輪で負けと勝ちを両方経験し、これ以上のことはないかなとも思う。(3年後を目指すかは)まだ決めていない」と苦笑いで応じた。

 00年シドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子さんはシューズを、ロンドン五輪で体操男子個人総合を制した内村航平(リンガーハット)はユニホームを寄贈した例がある。(共同)

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