2017.9.24 11:46

羽生、ミス連発でまさかの2位…フェルナンデスが逆転V/フィギュア

羽生、ミス連発でまさかの2位…フェルナンデスが逆転V/フィギュア

特集:
羽生結弦
男子フリーで演技する羽生結弦=モントリオール(共同)

男子フリーで演技する羽生結弦=モントリオール(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・オータム・クラシック最終日(23日、カナダ・モントリオール)男子は世界歴代最高得点でショートプログラム(SP)首位に立ったソチ五輪金メダルの羽生結弦(22)=ANA=が合計268・24点で2位。フリーは155・52点だった。SP2位で世界選手権2度優勝のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計279・07点で逆転優勝した。

 日本人が詰めかけた会場が大歓声で沸いた。映画「陰陽師(おんみょうじ)」で使用された楽曲「SEIMEI」を、羽生が2季ぶりに演じた。15年のグランプリ(GP)ファイナルで219・48点をマークし、当時の世界歴代最高得点を出した相性のいいナンバー。五輪連覇へ再びリンクに命を吹き込んだ。冒頭のルッツは回転が抜けて1回転となり、演技後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒するなどミスを連発。演技後は両手を膝をつき、疲れた表情を浮かべた。

 羽生は22日のSPで通算3季目となったSPのピアノ曲「バラード第1番」に乗り、15年のGPファイナルでマークした世界最高得点を1・77点上回る112・72点。今季初戦でミスなしの演技を披露していたが、フリーでは練習拠点が同じで最大のライバル、フェルナンデスに逆転を許した。

  • 男子フリーで演技する羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーでスピンする羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーで演技する羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーでスピンする羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 銀メダルを掲げる羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、悔しそうな表情で引き揚げる羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 優勝を逃し、天を仰ぐ羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーで演技する羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 男子フリーの演技を終え、膝に手をやる羽生結弦=モントリオール(共同)
  • 優勝したハビエル・フェルナンデス(右)の金メダルを見つめる羽生結弦=モントリオール(共同)
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