2017.9.24 08:08

三原は2位…課題浮き彫りに 「ミスなく演技ができなかったことが1番悔しい」/フィギュア

三原は2位…課題浮き彫りに 「ミスなく演技ができなかったことが1番悔しい」/フィギュア

2位となった三原舞依のフリー=モントリオール(共同)

2位となった三原舞依のフリー=モントリオール(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・オータム・クラシック最終日(カナダ・モントリオール23日=日本時間24日)女子フリーで、昨季の四大陸選手権を制した三原舞依(18)=神戸ポートアイランドク=が132・84点を記録。ショートプログラム(SP)との合計を199・02点とし、2位となった。75・21点でSP1位だったケイトリン・オズモンド(21)=カナダ=がフリーとの合計を217・55点とし優勝した。

 三原は、「ミスなく演技ができなかったことが1番悔しい。緊張している自覚はなかったけど、いつもより笑顔がなかった」と振り返った。

 冒頭のルッツ-トーループの連続3回転を決めたが、演技後半の3回転フリップで踏み切り違反を取られ、最後に予定した3回転サルコーは回転不足で2回転にとどまった。

 来年2月の平昌五輪出場を狙うシーズンの国際大会初戦で上々の2位発進も、ジャンプなどで課題が浮き彫りになった。

 高校3年の18歳は「シニアになって2年目のシーズンというのは(1年目と)同じようにはいかない。ちょっと怖さがあった。これからは怖さが前に立ちはだかっても自分の力で乗り越えていきたい」と言葉に力を込めた。

  • 2位となり、メダルを手に笑顔の三原舞依=モントリオール(共同)
  • 2位となった三原舞依のフリー=モントリオール(共同)
  • 2位となった三原舞依のフリー=モントリオール(共同)
  • 2位となった三原舞依のフリー=モントリオール(共同)
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