2017.9.17 21:21

中垣内監督「東京五輪までに高さとパワーのある国との試合を」 グラチャンは最下位に終わる/バレー

中垣内監督「東京五輪までに高さとパワーのある国との試合を」 グラチャンは最下位に終わる/バレー

ブラジルにストレートで敗れ、5戦全敗の最下位に終わった日本=大阪市中央体育館

ブラジルにストレートで敗れ、5戦全敗の最下位に終わった日本=大阪市中央体育館【拡大】

 バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会最終日は17日、大阪市中央体育館で行われ、世界ランキング12位の日本はリオデジャネイロ五輪金メダルのブラジルに0-3で敗れ、5戦全敗の勝ち点なしで最下位に終わった。ブラジルが4勝1敗の同12で4連覇。

 日本はブラジルのサーブや高いブロックに苦しみ、第1、2セットを失った。第3セットは柳田(TVインガーソル・ビュール)のスパイクなどで食い下がるも22-25で落とした。

 イタリアは米国に3-1で勝ち、4勝1敗の勝ち点12でブラジルと並んだが、セット率で2位。イランはフランスをフルセットで下して4勝1敗の同9で3位。米国は2勝3敗で4位、フランスが1勝4敗で5位となった。

中垣内祐一・日本男子監督の話「世界1位のブラジルに苦戦するのは当然と言えば当然だが、終盤にしか見せ場をつくれなかったのは残念。東京五輪までに高さとパワーのある国との試合を重ねていく必要がある」

ダルゾット・ブラジル男子代表監督の話「3セット目は均衡したが、大会を通じた選手の頑張りに祝辞を述べたい。素晴らしい大会で、タイトルが獲得できたことをうれしく思う」

  • 第2セット、戦況を見つめる中垣内監督=大阪市中央体育館
  • 第3セット、ポイントを奪われる大竹(手前)ら日本=大阪市中央体育館
  • ブラジルにストレートで敗れ、5戦全敗の最下位に終わった日本=大阪市中央体育館
  • 第2セット、スパイクを決める大竹=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを決められる(左から)大竹、山内、小野寺=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを決める山内=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを決める大竹=大阪市中央体育館
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