2017.9.17 05:01

日本、イランに敗れ開幕4連敗…中垣内監督「負けパターンにはまった」/バレー

日本、イランに敗れ開幕4連敗…中垣内監督「負けパターンにはまった」/バレー

第2セット、試合を見つめるベンチの石川=大阪市中央体育館

第2セット、試合を見つめるベンチの石川=大阪市中央体育館【拡大】

 バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズ杯男子大会第4日(16日、大阪市中央体育館)世界ランキング12位の日本は、同8位のイランに1-3で逆転負け。開幕4連敗となった。右膝を痛めたエース石川祐希(21)=中大=に代わった山本将平(26)=JT=の強打などで第1セットを先取したが、第2セット以降は相手の強いサーブに押されて攻撃をブロックに止められる場面が増え、連取された。最終日の17日には世界ランク1位のブラジルと対戦する。

 申請ミスで石川が先発と発表されるハプニングで始まった試合は、日本が本来のバレーを展開してセットを先取。だが第2セット以降は「サーブレシーブを崩され、サイドを止められる負けパターンにはまった」と中垣内監督。「闘争心や集中力の点で物足りなく映っていると思うが、現状で有効な策がない」と吐露し、精神的トレーニングを今後の課題に挙げた。

  • 第4セット、イランに得点許す日本=大阪市中央体育館
  • 第4セット、厳しい表情で試合を見つめる中垣内監督。後方左は石川=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを決める山内(左端)=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを放つ柳田=大阪市中央体育館
  • 第1セット、スパイクを決める山本=大阪市中央体育館
  • 第1セット、ブロックを決める李(左)=大阪市中央体育館
今、あなたにオススメ
Recommended by