2017.9.17 05:02

悪条件なんの!池江、50メートル自で日本新「ここで出せたのは大きい」/国体

悪条件なんの!池江、50メートル自で日本新「ここで出せたのは大きい」/国体

悪天候のなか、池江が50メートル自由形で日本新をマーク。笑顔で歓声に応えた

悪天候のなか、池江が50メートル自由形で日本新をマーク。笑顔で歓声に応えた【拡大】

 えひめ国体(16日、松山中央公園特設プールほか)競泳の少年女子A50メートル自由形は池江璃花子(17)=東京・淑徳巣鴨高=が24秒33の日本新記録で優勝した。2月に出した自身の記録を0秒15更新した。少年女子A200メートルバタフライは長谷川涼香(17)=東京・淑徳巣鴨高=が2分7秒79で制した。飛び込みの少年女子板飛び込みは、板橋美波(17)=兵庫・甲子園学院高=が324・75点で優勝した。

 台風が接近し、雨が降りしきる屋外プール。水温は低く、向かい風も吹き付けた。その悪条件をものともせず、50メートル自由形で池江が自身の日本記録を0秒15縮めた。世界選手権では目標のメダルに届かず、悔しさも味わったシーズン。「環境面では今までで一番不安だったけど、いい機会になった。ここで(記録を)出せたのは大きい」と笑顔でシーズンを締めくくった。

長谷川涼香 「(2分)6秒台を狙っていたが届かなかった」

  • 24秒33の日本新で優勝した池江璃花子=松山中央公園特設プール
  • 24秒33の日本新で優勝した池江璃花子=松山中央公園特設プール
  • 少年女子A50メートル自由形を24秒33の日本新で優勝し、歓声に応える池江璃花子=松山中央公園特設プール
  • 24秒33の日本新をマークし、驚く池江璃花子=松山中央公園特設プール
  • 24秒33の日本新で優勝し、歓声に応える池江璃花子=松山中央公園特設プール
  • 少年女子A200メートルバタフライ決勝2分7秒79で優勝した長谷川涼香=松山中央公園特設プール
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