2017.9.16 19:11

八角理事長「日馬富士は思い切りなく、いつもの相撲ではない」/秋場所

八角理事長「日馬富士は思い切りなく、いつもの相撲ではない」/秋場所

松鳳山を寄り切った日馬富士(手前)

松鳳山を寄り切った日馬富士(手前)【拡大】

 大相撲秋場所7日目(16日、両国国技館)一人横綱の日馬富士は平幕松鳳山との激しい一番を寄り切りで制し、2連勝で4勝3敗とした。

 かど番大関の豪栄道は、正代を押し出して6勝1敗。関脇御嶽海は小結栃煌山を押し出して4勝目、関脇嘉風は栃ノ心を足取りで下して3勝目を挙げた。

 1敗のトップは豪栄道に平幕の阿武咲、大栄翔、大翔丸の計4人で変わらなかった。2敗で千代大龍、宝富士、貴ノ岩、荒鷲の平幕4人が追う展開となった。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「日馬富士は思い切りがなく、いつもの相撲ではない。あの張り手が必死さの表れだ。精神的には今までの何倍も苦しい中で相撲を取っているだろう。豪栄道は今日のような相撲を取れば余裕が出てくる」

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  • 松鳳山の顔面に強烈な張り手を浴びせる日馬富士(右)
  • 阿武咲が押し出しで北勝富士を下す=両国国技館(撮影・佐藤雄彦)
  • 大翔丸が突き落としで徳勝龍を下す=両国国技館 (撮影・菊本和人)
  • 嘉風が足取りで栃ノ心を下す=両国国技館(撮影・佐藤雄彦)
  • 御嶽海が押し出しで栃煌山を下す=両国国技館(撮影・菊本和人)
  • 旭秀鵬が押し出しで誉富士を下す=両国国技館(撮影・佐藤雄彦)
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