2017.9.16 11:42

IOC、難民支援財団設立 19年総会の開催地も決定

IOC、難民支援財団設立 19年総会の開催地も決定

 国際オリンピック委員会(IOC)は15日の総会で、スポーツに親しむ環境が乏しい難民に必要な施設整備を行い、生活再建も支援する五輪難民財団の設立を報告した。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や各国政府と連携して事業を進める。

 IOCは昨年のリオデジャネイロ五輪で「難民五輪選手団」を初めて結成し、10選手が特別参加。新財団はさらに支援を拡大することが目的で、既にカタール・オリンピック委員会とリヒテンシュタイン政府が資金拠出を約束した。

 総会では、札幌市が招致を目指す2026年冬季五輪の開催都市を決める19年総会を、イタリアのミラノで開くことも正式に決めた。(共同)

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