2017.9.16 18:16

東京五輪、団体と個人決勝は中3日で実施 体操協会が日程変更を提案

東京五輪、団体と個人決勝は中3日で実施 体操協会が日程変更を提案

 日本体操協会は16日、東京都内で理事会を開き、2020年東京五輪で団体総合と個人総合の決勝の間隔を、当初の計画に1日加えて3日とする新たな競技日程を大会組織委員会に提案したことを報告した。両種目に出場する選手の体力面を考慮した。組織委も提案に沿って調整を進めており、全競技の日程の大枠は年内に固める方針。

 昨年のリオデジャネイロ五輪では男女とも団体総合後、中1日で個人総合を実施。東京五輪の立候補ファイルではトランポリン男子を挟んで団体総合から中2日で個人総合を行う計画だった。協会案はトランポリン女子を個人総合の前に変更して間隔を空ける。体操種目別決勝は2日間から3日間の日程に変え、8月5日に開始予定だった新体操は7日からとする。

 理事会では東京五輪の出場枠を争う体操と新体操、トランポリンの20年アジア選手権の東京開催を目指して立候補することを決めた。開催時期は5月で、会場は五輪と同じ有明体操競技場(江東区)を予定している。

今、あなたにオススメ
Recommended by