2017.9.14 00:06

東京五輪組織委、スケートボードなど「都市型スポーツ」集めた会場群構想を説明

東京五輪組織委、スケートボードなど「都市型スポーツ」集めた会場群構想を説明

 国際オリンピック委員会(IOC)は13日、リマで4日間の総会の審議を開始し、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が、スケートボードやスポーツクライミング、バスケットボール3人制など若者に人気の「都市型スポーツ」を集めた会場群を設け、にぎわいのある空間を整備する構想を説明した。夏季五輪の開催都市選定では24年大会をパリ、28年大会をロサンゼルスに一括決定。

 東京の組織委は再生金属を使ってメダルをつくるプロジェクトや、マスコットを全国の小学生の投票で選ぶ試みなど、大会機運を盛り上げる取り組みも説明。開催費用の分担で5月末に政府、東京都、組織委、都外自治体が大枠合意したことも報告した。質問はなく、同事務総長は「準備状況への(高い)評価を実感した」と述べた。IOCで東京の調整委員長を務めるコーツ副会長はさらにコスト削減を進める必要性があると指摘した。(共同)

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