2017.8.28 22:24

永山、見せ場なく敗退「いつもより硬くなっていた」/柔道

永山、見せ場なく敗退「いつもより硬くなっていた」/柔道

男子60キロ級3回戦でモンゴル選手(上)に敗れた永山竜樹=ブダペスト(共同)

男子60キロ級3回戦でモンゴル選手(上)に敗れた永山竜樹=ブダペスト(共同)【拡大】

 柔道の世界選手権は28日、ブダペストで開幕し、男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)と渡名喜風南(帝京大)が準決勝に進出した。

 初出場の永山竜樹(東海大)は3回戦で14年大会覇者ボルドバータル・ガンバト(モンゴル)に屈した。

 永山にとっては苦い世界選手権となった。3回戦の中盤、2014年大会覇者のガンバトに仕掛けた袖釣り込み腰が甘く、返されて技あり。この後は見せ場をつくれないまま試合終了のブザーが鳴った。

 試合後は終始うつむきながら「いつもより硬くなっていた」。持ち味のパワフルな柔道は影を潜め、1、2回戦も格下の相手に手を焼いてなかなか仕留められなかった。

 初出場の大舞台で雰囲気にのまれた最軽量級のホープ。不完全燃焼に終わった悔しさをかみしめながら「あそこで負けたから、次につながったと言えるようにしたい」と巻き返しを誓った。(共同)

  • 男子60キロ級3回戦モンゴル選手(左)に敗れた永山竜樹=ブダペスト(共同)
  • 男子60キロ級3回戦モンゴル選手(上)に敗れた永山竜樹=ブダペスト(共同)
  • 男子60キロ級3回戦モンゴル選手(上)敗れた永山竜樹=ブダペスト(共同)
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