2017.8.17 20:35

遠藤、7月下旬に左足首手術 秋場所目指し上半身中心にトレーニング

遠藤、7月下旬に左足首手術 秋場所目指し上半身中心にトレーニング

特集:
遠藤

 左足首負傷で7月の大相撲名古屋場所を途中休場した人気の幕内遠藤(26)=本名遠藤聖大、石川県出身、追手風部屋=が、同場所後の7月下旬に患部の手術を受けたことが17日、分かった。

 師匠の追手風親方(元幕内大翔山)によると、遠藤は左足首の2カ所を内視鏡で手術。遊離軟骨を除去した。約2週間の入院後は秋場所(9月10日初日、両国国技館)の出場を目指し、上半身を中心に鍛えているという。追手風親方は「(28日の)番付発表以降から土俵に下りて稽古を再開できればいい。治療しながら秋場所に向けて頑張ってほしい」と述べた。

 遠藤は西前頭3枚目の名古屋場所5日目に「左足関節靱帯損傷(足関節内骨軟骨遊離体あり)、7月10日の初診日より2カ月の見込みで通院加療を要す」と診断されて休場した。手術は初の経験で、夏巡業にも参加していない。秋場所は幕内下位への後退が予想される。

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