2017.8.13 16:29

13連続防衛懸かる山中「1ラウンドで終わるかも。目を離さず見て」/BOX

13連続防衛懸かる山中「1ラウンドで終わるかも。目を離さず見て」/BOX

会見で『特別ベルト』について質問され、笑顔を見せるチャンピオンの山中(奥は挑戦者のルイス・ネリ)=京都市・ホテル日航プリンセス京都(撮影・中島信生)

会見で『特別ベルト』について質問され、笑顔を見せるチャンピオンの山中(奥は挑戦者のルイス・ネリ)=京都市・ホテル日航プリンセス京都(撮影・中島信生)【拡大】

 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ(15日、島津アリーナ京都)の調印式と記者会見が13日、京都市内で行われ、日本歴代1位に並ぶ世界王座13連続防衛が懸かる王者の山中慎介(帝拳)は「KOで勝って喜んでもらえるのが一番いい。1ラウンドで終わるかもしれない。目を離さずに見てほしい」と意欲的に語った。

 高校時代を過ごした京都での試合は、10度目の防衛を果たした昨年3月以来となる。「最高の状態。ボクシングを始めた地で多くの応援をもらって気持ち良くリングに上がれると思う」と意気揚々と語るチャンピオンに対し、挑戦者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)は「積極的に自分から攻めてKOを狙う」と宣言した。

 WBCは山中が勝った場合、功績をたたえて記念の特製ベルトを贈る意向。山中は「積み重ねた結果を評価していただいてありがたい。さらにモチベーションが上がる」と話した。

  • 会見場に入るチャンピオンの山中(手前右は挑戦者のルイス・ネリ)=京都市・ホテル日航プリンセス京都(撮影・中島信生)
  • 会見で『特別ベルト』について質問され笑顔を見せるチャンピオンの山中と浜田剛史・帝拳ジム会長(左は挑戦者のルイス・ネリ)=京都市・ホテル日航プリンセス京都(撮影・中島信生)
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