2017.8.13 15:25

十種競技の右代は最下位…力出せず「心に刻む」/世界陸上

十種競技の右代は最下位…力出せず「心に刻む」/世界陸上

特集:
世界陸上
競技を終え、上半身裸で叫ぶ選手。左から2人目は中村明彦、5人目は右代啓祐=ロンドン(撮影・川口良介)

競技を終え、上半身裸で叫ぶ選手。左から2人目は中村明彦、5人目は右代啓祐=ロンドン(撮影・川口良介)【拡大】

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子十種競技で中村明彦は19位、右代啓祐(ともにスズキ浜松AC)は20位だった。

 男子十種競技の右代は最下位だった。自身が持つ日本記録8308点には遠く及ばない7498点に「技術的なことよりは、力を出し切れなかった感情を忘れたくない。心に刻みたい」と言葉に力を込めた。

 得意種目の一つ、棒高跳びで自己ベストより40センチ低い4メートル60に終わるなど、浮上できなかった。痛めていた左膝は言い訳にしなかったが「しっかりと脚を治そうという気持ちはある」。今後に向け、まずは体の状態を整える。(共同)

  • 男子十種競技最終競技の1500メートルを終えた右代啓祐(左)と中村明彦=ロンドン(共同)
  • 男子十種競技右代啓祐(左から2人目)の1500メートル=ロンドン(共同)
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