2017.8.13 15:24

藤光、ベテランの安定感「心構えはできていた。動揺もなかった」/世界陸上

藤光、ベテランの安定感「心構えはできていた。動揺もなかった」/世界陸上

特集:
世界陸上
男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、3走の桐生(右)と喜ぶアンカーの藤光=ロンドン(共同)

男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、3走の桐生(右)と喜ぶアンカーの藤光=ロンドン(共同)【拡大】

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)藤光謙司(ゼンリン)の日本は38秒04で銅メダルを獲得した。昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台で、世界選手権では初メダル。今大会の日本勢のメダル第1号となった。

 男子400メートルリレー決勝の日本でアンカーに抜てきされた31歳の藤光は、経験豊富なベテランらしい安定感を発揮した。桐生とのバトンの受け渡しもスムーズで「心構えはできていた。動揺もなかった」と貫禄を漂わせた。

 今回はリレー要員として代表入り。前を走るボルトが脚を痛めたのは「ちょっと見えたが、ゴールだけ見つめて自分の走りに集中した」と話す。五輪、世界選手権を通じて初の表彰台に「新しいスタートラインに立てた」と喜んだ。(共同)

  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸を背にスタジアムを一周する(左から)多田、飯塚、桐生、藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸をまとい喜ぶ(左から)多田、藤光、飯塚、桐生=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、記念撮影する(左から)多田、飯塚、桐生、藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、1走の多田(左端)に駆け寄る(右から)2走の飯塚、3走の桐生、アンカーの藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走の桐生からバトンを受けスタートする藤光(左端)。右端はジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走の桐生(手前右から2人目)からバトンを受けスタートするアンカーの藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールするアンカーの藤光(左端)。右上は転倒するジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸を背に笑顔の(左から)藤光、桐生、飯塚、多田=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールする日本のアンカー、藤光(左端)。中央は優勝した英国、右端は脚を痛めたジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールするアンカーの藤光(手前)。左端は脚を痛めて転倒するジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走の桐生(左から2人目)からバトンを受けスタートする藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝ゴールする優勝の英国(右端)と3位の日本のアンカー、藤光(左から2人目)。左端は脚を痛めたジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
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