2017.8.13 15:22

十種競技の中村が最後に意地みせトップ快走「すごい歓声が耳に入ってきた/世界陸上

十種競技の中村が最後に意地みせトップ快走「すごい歓声が耳に入ってきた/世界陸上

特集:
世界陸上
男子十種競技 中村明彦の1500メートル=ロンドン(共同)

男子十種競技 中村明彦の1500メートル=ロンドン(共同)【拡大】

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子十種競技で中村明彦は19位、右代啓祐(ともにスズキ浜松AC)は20位だった。

 男子十種競技の中村が最終種目で意地を見せた。最下位で迎えた得意の1500メートルでトップを快走した。「どこを走っていてもすごい歓声が耳に入ってきた。こういうのを他の9種目で味わえたら幸せだったなと思って走っていた」と振り返った。

 最終的には自己ベストより500点以上も低い7646点の19位。16位だった2年前の世界選手権、22位に沈んだ昨年のリオデジャネイロ五輪の悔しさは晴らせず「成長しないといけない」と反省した。(共同)

  • 男子十種競技中村明彦のやり投げ=ロンドン(共同)
  • 男子十種競技最終競技の1500メートルを終えた右代啓祐(左)と中村明彦=ロンドン(共同)
  • 競技を終え、上半身裸で叫ぶ選手。左から2人目は中村明彦、5人目は右代啓祐=ロンドン(撮影・川口良介)
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