2017.8.13 15:11

地元英国、周到準備で男子400MリレーV 割れんばかりの大歓声/世界陸上

地元英国、周到準備で男子400MリレーV 割れんばかりの大歓声/世界陸上

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世界陸上

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)藤光謙司(ゼンリン)の日本は38秒04で銅メダルを獲得した。リオ五輪覇者のジャマイカは現役最後のレースで第4走者を務めたウサイン・ボルトが脚を痛めてゴールできず、5連覇はならなかった。英国が37秒47で初優勝し、米国が37秒52で2位だった。

 ロンドン競技場の夜空に割れんばかりの大歓声が響いた。ボルト最後のレースとして注目を集めた男子400メートルリレーで、英国が初の栄冠に輝いた。3人が100メートルで9秒台の記録を持つ布陣で、バトンパスもスムーズに決まった。アンカーのミッチェルブレークは「地元で世界チャンピオンになれるなんて最高の気分だ」と喜んだ。

 今大会に向けて2、3度リレー対策の合宿を組んだそうで、周到な準備が結実した。3人が23歳と若く、2019年の世界選手権や20年の東京五輪でも日本勢の強敵となりそうだ。(共同)

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