2017.8.13 08:23

朝原氏、日本の戦略と勇気を賞賛 「現状のチームの力を最大限に引き出した」/世界陸上

朝原氏、日本の戦略と勇気を賞賛 「現状のチームの力を最大限に引き出した」/世界陸上

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世界陸上
男子400メートルリレー決勝 3位となり、場内一周する(左から)多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司=ロンドン(撮影・川口良介)

男子400メートルリレー決勝 3位となり、場内一周する(左から)多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司=ロンドン(撮影・川口良介)【拡大】

 北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏(45)が13日、ツイッターを更新。12日(日本時間13日)に行われた世界選手権男子400メートルリレー決勝で銅メダルを獲得した日本について、「強かった!しっかりとメダルが引き継がれた」とたたえた。

 多田修平(21)=関学大、飯塚翔太(26)=ミズノ、桐生祥秀(21)=東洋大、藤光謙司(31)=ゼンリン=の日本は38秒04で昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台で、世界選手権では初メダル。今大会の日本勢のメダル第1号となった。

 期待されたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は右脚に痛みがあり、起用が見送られた。アンカーは予選のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=から藤光に変更。スタンドから見つめた2人の無念を背負った31歳のベテランが、意地をみせた。

 朝原氏は「今回は6人での選手採用や走順など最後まで難しかったと思う。選手たちはもちろん素晴らしいが、現状のチームの力を最大限に引き出したスタッフの戦略や勇気を賞賛したい。おめでとうございます!!」とチーム一丸でメダルを勝ち取ったことを評価していた。

  • 男子400メートルリレー決勝9レーン(左端)を走る日本の4走・藤光謙司、右端は脚を痛めるジャマイカの4走・ウサイン・ボルト=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレー決勝9レーンを走る日本の3走・桐生祥秀から4走・藤光謙司へのバトンリレー=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレー決勝3位となり、笑顔で抱き合う藤光謙司(左)と飯塚翔太。駆け寄るのは桐生祥秀、奥は負傷したジャマイカのウサイン・ボルト=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレーで日本が銅メダルを獲得し、記念写真に納まる(左から)多田、桐生、サニブラウン、ケンブリッジ、飯塚、藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、3走の桐生(右)と喜ぶアンカーの藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸を背にスタジアムを一周する(左から)多田、飯塚、桐生、藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸をまとい喜ぶ(左から)多田、藤光、飯塚、桐生=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、記念撮影する(左から)多田、飯塚、桐生、藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、1走の多田(左端)に駆け寄る(右から)2走の飯塚、3走の桐生、アンカーの藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走の桐生からバトンを受けスタートする藤光(左端)。右端はジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走の桐生(手前右から2人目)からバトンを受けスタートするアンカーの藤光=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールするアンカーの藤光(左端)。右上は転倒するジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
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