2017.8.13 07:20

高野進氏、ボルトの故障に目を疑う「切ない気持ちが駆け巡った」/世界陸上

高野進氏、ボルトの故障に目を疑う「切ない気持ちが駆け巡った」/世界陸上

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世界陸上
高野進氏

高野進氏【拡大】

 陸上男子400メートル日本記録保持者の高野進氏(56)が13日、ツイッターを更新。12(日本時間13日)に行われた世界選手権男子400メートルリレー決勝で、脚を痛めフィニッシュできなかったウサイン・ボルト(30)について、「目を疑ったボルトの大腿部故障。切ない気持ちが駆け巡った」と驚きを隠せなかった。ボルトがアンカーを務めたジャマイカは途中棄権で、5連覇を逃した。

 多田修平(21)=関学大、飯塚翔太(26)=ミズノ、桐生祥秀(21)=東洋大、藤光謙司(31)=ゼンリン=の日本は、38秒04で銅メダル。この種目で世界選手権初のメダル獲得となった。高野氏は「日本は本当に良いチームになった。苅部、土江コーチありがとう!」と日本陸連の苅部俊二五輪強化コーチ(48)、桐生を指導する東洋大の土江寛裕コーチ(43)に感謝していた。

  • 男子400メートルリレー決勝9レーン(左端)を走る日本の4走・藤光謙司、右端は脚を痛めるジャマイカの4走・ウサイン・ボルト=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めて転倒し、ネックレスをかむジャマイカのアンカー、ボルト(中央)=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝で脚を痛めて棄権し、顔をしかめながら引き揚げるボルト(右から2人目)らジャマイカ=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めてコースに倒れ込み、ゴールを見つめるジャマイカのアンカー、ボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めて倒れ込み、ゴールを見つめるジャマイカのアンカー、ボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝ゴールする優勝の英国(右端)と3位の日本のアンカー、藤光(左から2人目)。左端は脚を痛めたジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めたジャマイカのアンカー、ボルト(中央)=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めたジャマイカのアンカー、ボルト(中央)=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールする日本のアンカー、藤光(左端)。中央は優勝した英国、右端は脚を痛めたジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝脚を痛めて棄権したジャマイカのアンカー、ボルト(右から2人目)=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3走からバトンを受け、スタートするジャマイカのアンカー、ボルト(左から2レーン目)=ロンドン(共同)
  • 男子400メートルリレー決勝3位でゴールするアンカーの藤光(左端)。右上は転倒するジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
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