2017.8.12 22:43

三原、初戦SPで高得点も…中野コーチ「あと2点足らない」と叱咤/フィギュア

三原、初戦SPで高得点も…中野コーチ「あと2点足らない」と叱咤/フィギュア

女子SPの演技を終え、笑顔で両手を突き上げる三原舞依=滋賀県立アイスアリーナ

女子SPの演技を終え、笑顔で両手を突き上げる三原舞依=滋賀県立アイスアリーナ【拡大】

 フィギュアスケートで四大陸選手権女王の三原舞依(神戸ポートアイランドク)が12日、滋賀県立アイスアリーナで行われた「げんさんサマーカップ」に出場し、ショートプログラム(SP)で新演目の「リベルタンゴ」を演じ、68・44点の高得点でトップに立った。演技後は両手を突き上げて「久々の試合で緊張したが、最後まで元気よく滑れた」と満足げに語った。

 冒頭のルッツ-トーループの連続3回転を含めて三つのジャンプ全てをきれいにまとめ、細やかな動きを取り入れた難しいステップも表情豊かに滑り切った。ただ中野園子コーチからは「あと2点足らない」と叱咤を受けたそうで「もっと踊り狂うくらいに演技して力強さを出したい」と気持ちを入れ直した。

 昨季の世界ジュニア選手権3位で今季シニアデビューの坂本花織(神戸FSC)は二つのジャンプで転倒するミスが出て54・68点の5位。1週間前のアジア・トロフィーから演目を変更しており「悔しい結果だが、ここからしっかり滑り込めばいけると思う」と話した。

  • 女子SPで演技する三原舞依=滋賀県立アイスアリーナ
  • 女子SPで演技する三原舞依=滋賀県立アイスアリーナ
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