2017.8.12 17:50

木村、日本勢初の準決勝は後半に失速し最下位8着/世界陸上

木村、日本勢初の準決勝は後半に失速し最下位8着/世界陸上

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世界陸上
女子100メートル障害準決勝のレースを終え、電光掲示板を見詰める木村文子=ロンドン(共同)

女子100メートル障害準決勝のレースを終え、電光掲示板を見詰める木村文子=ロンドン(共同)【拡大】

 陸上・世界選手権第8日(11日、ロンドン)女子100メートル障害で日本勢として初めて準決勝に進んだ木村は13秒29と予選よりもタイムを落とし、2組の最下位8着。「早く走りたい」と待ち望んだレースで、出遅れないよう意識した序盤は粘ったものの、後半に失速した。

 24人が走った準決勝では、日本人がまだ到達していない12秒台を半分以上の13人がマークした。決勝の前にそびえる壁の高さを痛感する結果だが、2012年ロンドン五輪以来5年ぶりに世界の舞台に立った29歳のハードラーは前向きだった。「準決勝でどうやって戦うかを(今後の)目標として設定できる」と、今大会で積んだ経験の価値を語った。(共同)

  • 女子100メートル障害準決勝スタート前にカメラに向かって手を振る木村文子=ロンドン(共同)
  • 女子100メートル障害準決勝のレースを終え、インタビューを受ける木村文子=ロンドン(共同)
  • 13秒29の2組8着でゴールする木村文子(右端)=ロンドン(共同)
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