2017.8.10 17:45

堤、祖父と父が元プロの松本に判定勝ち「素直にうれしい」/高校総体

堤、祖父と父が元プロの松本に判定勝ち「素直にうれしい」/高校総体

バンタム級決勝を終え、健闘をたたえ合う優勝した習志野・堤駿斗(左)と準優勝のみなと総合・松本圭佑=あいづ総合体育館

バンタム級決勝を終え、健闘をたたえ合う優勝した習志野・堤駿斗(左)と準優勝のみなと総合・松本圭佑=あいづ総合体育館【拡大】

 全国高校総合体育大会第14日(10日、あいづ総合体育館ほか)ボクシングのバンタム級決勝を判定勝ちで制したのは、7月のアジアユース選手権覇者の堤だった。松本(神奈川・みなと総合)との対戦は左ジャブの差し合いで上回った。接近戦では右フックなどを的確に当て「素直にうれしい」と笑顔を見せた。

 地道な努力で技術を身につけ、国際大会にも出場。高校レベルでの実力は突出しているが、気を緩めることはない。将来の目標に「東京五輪で金メダル」を掲げた。

 祖父と父が元プロボクサーの松本は「(堤を)超えないと東京五輪で世界一という夢をかなえることはできない。国体でリベンジしたい」と話した。

  • バンタム級決勝みなと総合・松本圭佑(右)を攻める習志野・堤駿斗=あいづ総合体育館
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