2017.8.1 20:15

萩野「さらに強くなっていけると確信」 世界水泳代表が会見

萩野「さらに強くなっていけると確信」 世界水泳代表が会見

特集:
世界水泳
萩野公介
水泳の世界選手権から帰国した萩野公介=1日、成田空港

水泳の世界選手権から帰国した萩野公介=1日、成田空港【拡大】

 水泳の世界選手権(ブダペスト)の競泳で3大会ぶりの金メダルなしに終わった日本代表が1日に帰国して東京都内で記者会見し、男子200メートル個人メドレーの銀メダル一つにとどまった萩野公介(ブリヂストン)は「目標に及ばないところがあったが、さらに強くなっていけると確信できる有意義な大会だった」と語った。

 3連覇を狙った男子400メートル個人メドレーなどで銅メダル二つを手にした瀬戸大也(ANA)は「初めて複数メダルが取れたことは良かった。東京五輪に向けて、もっと頑張らないといけないと痛感した」と述べた。

 初出場ながら女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依(東洋大)は「いい経験ができた。自分に力がついてきていることを確かめられた」と笑顔で話した。

 平井伯昌監督は「目標に掲げた複数の金メダルが達成できず残念」と総括し、強化方針の共有やジュニア世代の参加による活性化を図る狙いで代表合宿を増やす方針を示した。

小関也朱篤の話「(渡辺)一平との表彰台がかなりうれしかった。100メートル平泳ぎとメドレーリレーでメダルを取れず悔しかったが、逆にまだまだ(成長できる)可能性があると感じた」

古賀淳也の話「(男子50メートル背泳ぎで2位となり)金メダルを取るという目標以外は達成できたので90点。(2009年)ローマ大会以来のメダルなので純粋に喜びたい。東京五輪、(21年の)福岡の世界選手権も視野に入れて練習に励みたい」

渡辺一平の話「(男子200メートル平泳ぎで)自分の世界記録を更新して表彰台に立つことが目標だった。更新できず(3位で)負けたのは悔しいが、決勝の舞台で自分の泳ぎができて納得している」

  • 水泳の世界選手権から帰国した瀬戸大也=1日、成田空港
  • 水泳の世界選手権から帰国した大橋悠依。奥は渡辺一平=1日、成田空港
  • 記者会見する(左から)渡辺一平、古賀淳也、平井伯昌監督=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター
  • 記者会見でメダルを手にする(前列左から)小関也朱篤、萩野公介、大橋悠依、古賀淳也(後列左から)渡辺一平、瀬戸大也、平井伯昌監督=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター
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