2017.7.17 18:28

チリッチ、無念の涙「自分の最高のテニスができないと思ったら…」/ウィンブルドン

チリッチ、無念の涙「自分の最高のテニスができないと思ったら…」/ウィンブルドン

特集:
全英オープン
男子シングルス決勝でロジャー・フェデラーに敗れたマリン・チリッチ=ウィンブルドン(共同)

男子シングルス決勝でロジャー・フェデラーに敗れたマリン・チリッチ=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスの四大大会第3戦、ウィンブルドン選手権最終日は16日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス決勝で第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を6-3、6-1、6-4で退けて5年ぶり単独最多となる8度目の制覇を果たし、優勝賞金220万ポンド(約3億2400万円)を獲得した。

 男子シングルスで準優勝に終わったチリッチは左足裏の水ぶくれがつぶれ、準決勝の試合後から痛みがあったことを明らかにした。無念のストレート負けに「速い動きができず、ショットもちゃんと打てなかった」と肩を落とした。

 第2セットの第3ゲーム後にベンチに戻ると大粒の涙を流した。「ここまでどれだけの準備をしてきたか。それなのにこんな大事な試合で自分の最高のテニスができないと思ったら感情が高ぶった」と言う。「今日は本当に悲しいが、自分はまだ上に行ける。それを楽しみにしたい」と懸命に前を向いた。(共同)

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  • 男子シングルス決勝ロジャー・フェデラーからポイントを奪い、ガッツポーズするマリン・チリッチ=ウィンブルドン(共同)
  • 男子シングルス決勝ロジャー・フェデラーと対戦するマリン・チリッチ=ウィンブルドン(共同)
  • 男子シングルス決勝ロジャー・フェデラーと対戦するマリン・チリッチ=ウィンブルドン(共同)
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