2017.7.17 20:45

桃田破った常山、終了直後に脚がつり座り込む「ここまでやらないと勝てない」/バドミントン

桃田破った常山、終了直後に脚がつり座り込む「ここまでやらないと勝てない」/バドミントン

男子シングルスを制した常山幹太(左)と準優勝の桃田賢斗=カルガリー(共同)

男子シングルスを制した常山幹太(左)と準優勝の桃田賢斗=カルガリー(共同)【拡大】

 バドミントンのカナダ・オープンは16日、カナダのカルガリーで各種目の決勝が行われ、違法賭博問題による出場停止処分が解けた男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は常山幹太(トナミ運輸)に1-2で敗れ、約1年3カ月ぶりに復帰した国際大会は準優勝に終わった。

 男子シングルス決勝で元世界ランキング2位の桃田を破って優勝を果たした21歳の常山は試合終了直後に脚がつり、その場に座り込んだ。最終ゲームでは11-10と追い上げられても冷静さを保ち、ミスの少ないプレーで5連続得点と引き離した。

 滋賀県出身で4年前の全国高校総体王者。1時間17分の大熱戦だったが、我慢強いラリーで主導権を握り「僕が勝つにはラリーしかない。脚がつったけど、ここまでやらないと勝てないと分かった」と顔をしかめながらもうれしそうだった。(共同)

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