2017.7.17 08:32

佐藤が日本勢初の金 パラ世界選手権/陸上

佐藤が日本勢初の金 パラ世界選手権/陸上

男子1500メートル(車いすT52)決勝 3分45秒89の大会新記録で優勝した佐藤友祈=ロンドン(共同)

男子1500メートル(車いすT52)決勝 3分45秒89の大会新記録で優勝した佐藤友祈=ロンドン(共同)【拡大】

 パラ陸上の世界選手権第3日は16日、ロンドンで行われ、男子1500メートル(車いすT52)で、リオデジャネイロ・パラリンピックで2個の銀メダルを獲得した佐藤友祈(WORLD-AC)が3分45秒89の大会新記録で優勝した。今大会で日本勢初の金メダル。上与那原寛和(SMBC日興証券)も3位に入り、銅メダルを手にした。

 女子200メートル(視覚障害T13)の佐々木真菜(東邦銀行)は自身の日本記録を更新する26秒36で5位、佐藤智美(東邦銀行)は6位。女子100メートル(切断などT42)は前川楓(チームKAITEKI)の5位が最高だった。(共同)

佐々木真菜の話「スタートから思い切り走り、初めての世界選手権で自己記録が出てよかった。たくさんのお客さんがいて興奮した」

佐藤智美の話「競技場の雰囲気はとてもよかったけど、少し緊張した。メイン種目の100メートルで自己ベストが出せるように頑張りたい」

前川楓の話「順位は少し不満。しっかりと練習してきたので、結果を出したいと思って緊張した。世界の舞台で、もっとしっかり走れるようにしたい」

  • 男子1500メートル(車いすT52)で優勝した佐藤友祈(右)と3位の上与那原寛和=ロンドン(共同)
  • 男子1500メートル(車いすT52)決勝3分45秒89の大会新記録で優勝した佐藤友祈=ロンドン(共同)
  • 女子200メートル(視覚障害T13)決勝6位になった佐藤智美=ロンドン(共同)
  • 女子100メートル(切断などT42)決勝5位になった前川楓=ロンドン(共同)
  • 女子200メートル(視覚障害T13)決勝5位になった佐々木真菜=ロンドン(共同)
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