2017.7.16 20:28

シンクロ乾、中村組は4位 日本勢、2大会連続のメダルならず/水泳

シンクロ乾、中村組は4位 日本勢、2大会連続のメダルならず/水泳

デュエット・テクニカルルーティン決勝の演技を終え、井村雅代ヘッドコーチ(右)の話を聞く乾(中央)と中村=ブダペスト(共同)

デュエット・テクニカルルーティン決勝の演技を終え、井村雅代ヘッドコーチ(右)の話を聞く乾(中央)と中村=ブダペスト(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第3日は16日、ブダペストで行われ、シンクロナイズドスイミングのデュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で乾友紀子、中村麻衣組(井村シンクロク)は92.0572点で4位に終わり、この種目の日本勢で2大会連続のメダル獲得はならなかった。

 3位のウクライナペアに0.5910点及ばなかった。スベトラーナ・コレスニチェンコ、アレクサンドラ・パツケビッチ組(ロシア)が95.0515点で優勝した。

 オープンウオーター女子10キロの森山幸美(日体大)は2時間2分13秒3で20位、貴田裕美(コナミスポーツ)は23位だった。飛び込みの女子シンクロ高飛び込み予選で佐々木那奈、荒井祭里組(JSS宝塚)は280.44点の10位となり、上位12組による決勝に進んだ。(共同)

乾友紀子の話「悔しい。完璧な演技ではなかったんだと思う。まだ始まったばかり。一つ一ついい演技をしていきたい」

中村麻衣の話「予選より良かったと井村先生には言ってもらえたが、結果に結びつかなかった。悔しい。落ち着いて、曲をよく聴いて泳ごうと思った」

井村雅代ヘッドコーチの話「いい泳ぎだった。出だしからデュエットっぽく一体感を持って、よく合わせて泳げていた。距離感も良かったと思う」

森山幸美の話「初出場でチャレンジ精神を持って前半から積極的に泳いだ。思い通りの展開だったが、後半にキックが打てず、スピードが上がった時についていけなかった」

貴田裕美の話「後半に集団が縦長になった時に離されてしまった。課題はラストスパート。トップ選手はスピードの切り替えがうまい」

  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(手前)、中村組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(手前)、中村組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(手前)、中村組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(手前)、中村組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(右)、中村組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾、中村(下)組=ブダペスト(共同)
  • デュエット・テクニカルルーティン決勝演技する乾(左)、中村組=ブダペスト(共同)
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