2017.7.16 22:32

男子1500メートル、日本は決勝進出1人のみ「表彰台を狙う」/陸上

男子1500メートル、日本は決勝進出1人のみ「表彰台を狙う」/陸上

 パラ陸上の世界選手権第3日は16日、ロンドンで行われ、男子1500メートル(車いすT54)予選は鈴木朋樹(トヨタ自動車)が3分11秒62で2組4着に入り、タイム順で決勝に進出。リオ大会代表の樋口政幸(プーマジャパン)と渡辺勝(TOPPAN)は落選した。

 層が厚く、複数の決勝進出が期待された男子1500メートル(車いすT54)は国際経験の少ない鈴木だけが予選を突破した。着順で通過できる3着以内を惜しくも逃したが、全組でただ一人、タイムで拾われ「奇跡に近い。決勝は表彰台を狙う」と自らを奮い立たせた。

 2月の東京マラソンで初優勝した渡辺は1組4着で敗退。日本からの移動中に車いすのフレームが折れ、約1週間練習できなかったことが響いた。「それは仕方ないこと。目標を5000メートルに絞って戦う」と切り替えた。(共同)

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