2017.6.23 19:19

全日本選手権優勝者らを選出 平昌五輪代表選考枠を決定/フィギュア

全日本選手権優勝者らを選出 平昌五輪代表選考枠を決定/フィギュア

 日本スケート連盟は23日、東京都内で理事会を開き、来年2月の平昌冬季五輪のフィギュアスケート代表選考基準などを決めた。

 日本に出場枠3がある男子は、まず全日本選手権優勝者が決まり、同大会の2位か3位、またはグランプリ(GP)ファイナルでの成績上位者2人から2人目を選ぶ。3人目は2人目の選考で外れた者や、全日本選手権終了時点の世界ランキング上位、シーズンランキング上位、シーズンベストスコア上位の各3人から総合的に判断する。

 出場枠2の女子も、1人は全日本選手権優勝者に決定。2人目は男子の2、3人目と同様の条件から総合的に判断する。

 全日本選手権出場は必須ながら、過去に世界選手権で3位以内の実績を持つ選手がけがや病気で欠場した場合は、それまでの成績や五輪本番時の状態を考慮する救済措置を設けた。

 まだ日本が五輪出場枠を得ていないペアとアイスダンスについては、最終予選で出場枠を獲得した場合、全日本選手権の結果や世界ランキングなどから総合的に判断する。最終予選となるネーベルホルン杯(9月27~30日、ドイツ・オーベストドルフ)にはペアに須藤澄玲(神奈川FSC)フランシス・ブードロオデ(カナダ)組、アイスダンスには村元哉中、クリス・リード組(木下グループ)がエントリー。ペアで出場枠を獲得してもブードロオデが日本国籍ではないため五輪出場権はなく、五輪代表には他の組が選考される。

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