2017.6.20 08:55

日本女子は1次リーグ敗退 バスケ3人制W杯

日本女子は1次リーグ敗退 バスケ3人制W杯

女子1次リーグのオーストラリア戦でシュートを狙う矢野(中央)=ナント(共同)

女子1次リーグのオーストラリア戦でシュートを狙う矢野(中央)=ナント(共同)【拡大】

 2020年東京五輪の実施種目入りしたバスケットボール3人制の国別世界一を決めるワールドカップ(W杯)は19日、フランスのナントで行われ、女子のみが出場した日本は1次リーグC組で1勝3敗の4位に終わり、各組上位2チームによる準々決勝に進めなかった。

 矢野(トヨタ自動車)、花田(静岡ジムラッツ)、飯塚(カプリコーン)、立川の日本は1勝1敗で迎えた第3戦でオーストラリアに8-18で敗れ、最終戦もウクライナに9-15で屈した。

 C組は4戦全勝のオランダが1位、3勝1敗のウクライナが2位で8強入り。B組はスイスが1位、スペインが2位で突破した。(共同)

花田有衣「厳しい試合の中で、疲れてきた時に簡単なシュートを落としてしまい、点が増えなかった。悪い部分をいい方向に持っていくという意味では、すごく勉強になった」

立川真紗美「今は悔しさしかない。自分たちのバスケットをやれない状況をつくられてしまった。足を使えなかったし、中と外でバランス良く攻められなかった」

矢野良子「体の大きさと強さの差が出た2試合。厳しかった。体力勝負で、動いて隙を見つけることと、1対1でボールをゴールにねじ込む力が必要だと思った」

飯塚めぐみ「自分たちのバスケットをさせてもらえなかった。結果を残せなかったが、ここで戦えたことがすごくいい経験だった。絶対に次につなげたい」

  • 女子1次リーグのオーストラリア戦で攻め込む花田=ナント(共同)
  • 女子1次リーグのオーストラリア戦で劣勢の中、厳しい表情の(左から)矢野、立川、花田=ナント(共同)
今、あなたにオススメ
Recommended by