2017.6.19 05:01

トヨタ、雪辱ならず9位 豊田社長「相手の方が強かった」/自動車

トヨタ、雪辱ならず9位 豊田社長「相手の方が強かった」/自動車

走行するトヨタ8号車=ルマン(ゲッティ=共同)

走行するトヨタ8号車=ルマン(ゲッティ=共同)【拡大】

 世界耐久選手権(WEC)第3戦第85回ルマン24時間決勝(17-18日、フランス・ルマン、サルテサーキット=1周13・629キロ)初優勝を目指したトヨタは中嶋一貴組のTS050ハイブリッド8号車が9位。ポールポジション発進の小林可夢偉組の7号車と国本雄資組の9号車はリタイアした。

 トヨタの豊田章男社長が初めて観戦に訪れた“御前試合”。一貴は2位走行中の開始約8時間後にトラブルでピットインを強いられて2時間を失い、初優勝目前の残り3分で止まった昨年の雪辱はならなかった。トヨタは19度目の挑戦で他の2台がリタイア。豊田社長は「トヨタは速かったが相手の方が強かった。次回は最後まで走らせてやりたい」と悔やんだ。

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