2017.6.11 21:14

右代、2年ぶりの王座奪回ならず「悔しさを忘れないようにしたい」/陸上

右代、2年ぶりの王座奪回ならず「悔しさを忘れないようにしたい」/陸上

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技最終日は11日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は26歳の中村明彦(スズキ浜松AC)が7873点で2連覇を果たし、代表に決まった。

 右代は得意種目の多い男子十種競技後半で存在感を示したが、2年ぶりの王座奪回はならなかった。30歳のベテランは左膝の痛みもあって力を出し切れず「2位の景色は今まで見ることがなかった。悔しさを忘れないようにしたい」とさばさばと話した。

 ただ、既に世界選手権の参加標準記録は突破しており、4大会連続の世界選手権出場は有力だ。3年前にマークした日本記録は8308点。世界では8300点を入賞ラインと見込んでおり「勝負できる体をつくり直して、痛みを理由にしない試合をしたい」と誓った。

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