2017.6.11 20:06

三段跳び女王・中尾有沙は苦笑い「まっすぐ走ることができなかった」/陸上

三段跳び女王・中尾有沙は苦笑い「まっすぐ走ることができなかった」/陸上

 日本パラ陸上選手権最終日は11日、東京・駒沢陸上競技場で行われた。

 陸上の日本選手権で2015年に女子三段跳びを制した中尾有沙(祐和会)が100メートル(車いすT54)で2位となった。昨年1月の練習中に脊椎を損傷し、下半身が不随となった。11月から練習を始め、この日が3レース目。「まっすぐ走ることができなかった」と苦笑いした。

 障害を負う前は第一線で活躍しつつも、日本代表歴はなかったという。「せっかくこの種目に出会えたので、目指したい」と20年東京パラリンピック出場に意欲を見せた。

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