2017.6.11 19:50

ヘンプヒル、3連覇達成も日本新ならず「悔しい。投てき種目が足引っ張った」/陸上

ヘンプヒル、3連覇達成も日本新ならず「悔しい。投てき種目が足引っ張った」/陸上

女子七種競技の全ての種目を終え、中田有紀(左)と健闘をたたえ合うヘンプヒル恵=長野市営陸上競技場

女子七種競技の全ての種目を終え、中田有紀(左)と健闘をたたえ合うヘンプヒル恵=長野市営陸上競技場【拡大】

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技最終日は11日、長野市営陸上競技場で行われ、女子七種競技はヘンプヒル恵(中大)が5907点で3連覇を達成した。

 3連覇を果たした女子七種競技のヘンプヒルは昨年大会でマークした自己記録を25点塗り替えたが、日本記録には55点及ばなかった。「悔しい。投てき種目が足を引っ張った。ちょっとのミスが最後に響くのを痛感した」と唇をかんだ。

 7月上旬にインドで行われるアジア選手権代表に選ばれている。優勝すれば世界選手権の参加標準記録突破と同等の資格を得られる。「6000点を超えないと優勝できない。走り幅跳びも200メートルももっといける。もう一段階レベルアップしたい」と意欲を隠さなかった。

  • 女子七種競技の全ての種目を終え、笑顔で客席にあいさつするヘンプヒル恵(左から2人目)ら出場選手=長野市営陸上競技場
  • 女子七種競技ヘンプヒル恵のやり投げ=長野市営陸上競技場
  • 女子七種競技ヘンプヒル恵の走り幅跳び=長野市営陸上競技場
  • 女子七種競技走り幅跳びの跳躍後、ガッツポーズするヘンプヒル恵=長野市営陸上競技場
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