2017.6.10 16:19

高橋大輔さん、リハビリ生活から逃亡の過去…「自己チューでした」

高橋大輔さん、リハビリ生活から逃亡の過去…「自己チューでした」

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高橋大輔さん

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 バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダリスト、高橋大輔さん(31)が9日放送のTBS系「A-Studio」(金曜後11・0)に出演。リハビリ生活からの逃亡の過去を、当時師事していた長光歌子コーチ(66)に画面を通じ謝罪した。

 高橋さんは2008年に右膝前十字靭帯を負傷。約1年の休養を余儀なくされた。当時は長光コーチ宅に下宿していたが、リハビリをせずに2週間家出したという。

 「フラッと大阪に行って、もう家に帰りたくないと思って。そのまま東京へ行ったんです」と振り返った高橋さん。長光コーチが心配していることまで考えが及ばず、「悪いことしました」と頭を下げた。

 司会の笑福亭鶴瓶(65)から、長光コーチが高橋さんが家出から帰宅したことに気づき、ほっとして膝から崩れ落ちたエピソードを伝えられると、「自己チュー(自己中心的)でしたね」と猛省した。

 リハビリについて高橋さんは、「めっちゃしんどかったんですよね。スケートは派手で、それでやった感があるんですけど、リハビリはやった感がなくて」と苦しかったことを吐露。「それでストレスがたまっていくのもあって。このまま大丈夫かとも。オリンピックのシーズンにも入ってので」とバンクーバー五輪へ向け、焦りがあったと明かした。

 高橋さんは復帰後、09年の全日本選手権で優勝。翌年のバンクーバー五輪で銅メダルに輝き、フィギュアスケートの日本男子で初めて五輪表彰台に上がった。長光コーチと喜びをともにしたが、「まだ演技で泣けてない」と言われたことも明かしていた。

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