2017.6.10 20:57

右代、膝痛で出遅れ「出し切れていないもどかしさある」/陸上

右代、膝痛で出遅れ「出し切れていないもどかしさある」/陸上

走り高跳びでタイミングが合わず厳しい表情の右代啓祐。前半5種目を終え9位=長野市営陸上競技場

走り高跳びでタイミングが合わず厳しい表情の右代啓祐。前半5種目を終え9位=長野市営陸上競技場【拡大】

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技第1日は10日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は2連覇を目指す中村明彦(スズキ浜松AC)が前半5種目を終えて4029点で首位に立った。

 男子十種競技で頂点への返り咲きを目指す右代は、2種目目の走り幅跳びで左膝の痛みが再発したこともあり、9位と出遅れた。「出し切れていないもどかしさがある」と無念そうだった。

 昨年は左手などのけがで1種目目を終えた後に棄権し、連覇が6で途絶えた。「苦しい展開になってしまったが、悔しさをぶつけたい」と得意種目が控える後半での巻き返しを誓った。

  • 100メートルを終え、笑顔の中村明彦=長野市営陸上競技場
  • 男子十種競技中村明彦の400メートル=長野市営陸上競技場
  • 中村明彦の走り幅跳び=長野市営陸上競技場
  • 中村明彦の砲丸投げ=長野市営陸上競技場
今、あなたにオススメ
Recommended by