2017.6.3 20:15

47歳吉田秀彦総監督、現役時代ほうふつとさせる大外刈りで一本勝ち!/柔道

47歳吉田秀彦総監督、現役時代ほうふつとさせる大外刈りで一本勝ち!/柔道

男子3部決勝で一本勝ちし、笑顔を見せるパーク24の吉田秀彦=アルビス小杉総合体育センター

男子3部決勝で一本勝ちし、笑顔を見せるパーク24の吉田秀彦=アルビス小杉総合体育センター【拡大】

 柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は3日、富山県射水市アルビス小杉総合体育センターで行われ、男子3部はリオ五輪66キロ級銅メダルの海老沼匡が出場したパーク24が、決勝でJR九州Aを4-0で下して優勝した。

 監督、コーチ陣も選手として男子3部に出場したパーク24は豪快な柔道で会場を沸かせた。

 五輪後初の試合となった海老沼は切れ味鋭い背負い投げや内股を次々と決め、相手を畳にたたきつけた。2020年東京五輪を見据えて66キロ級から73キロ級への階級変更に悩んでおり、8月の全日本実業個人選手権までに結論を出す意向。いずれも競争は厳しいが「金メダルの夢を持って成長したい」と言い切った。

 1992年バルセロナ五輪王者で、47歳の吉田秀彦総監督は決勝で現役時代をほうふつとさせる大外刈りで一本勝ち。「疲れたが、優勝できて良かった」と喜びよりも、ぐったりとしていた。

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