2017.5.31 23:40

13歳張本、憧れの水谷との対戦に気合十分「全力で勝ちにいきたい」/卓球

13歳張本、憧れの水谷との対戦に気合十分「全力で勝ちにいきたい」/卓球

特集:
張本智和
男子シングルス1回戦でプレーする張本智和=デュッセルドルフ(共同)

男子シングルス1回戦でプレーする張本智和=デュッセルドルフ(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第3日は31日、ドイツのデュッセルドルフでシングルスの本戦が始まり、男子はリオデジャネイロ五輪銅メダルの水谷隼(木下グループ)と史上最年少の日本代表、13歳の中学2年、張本智和(エリートアカデミー)、村松雄斗(東京アート)がそれぞれ初戦突破。

 13歳の張本が初陣をストレート勝ちで飾った。緊張の解けた第3ゲーム以降は、左右のフットワークを使って主導権を渡さなかった。念願の初勝利に「日本に帰っても自慢できる。今までのどの大会の1勝よりも重い1勝」とかみしめた。

 2回戦は、公式戦で初対戦となる「憧れ」の水谷に挑む。「1人の選手として全力で勝ちにいきたい」と気合十分で、日本男子の倉嶋監督は「卓球ファンになっちゃいますね。僕も第三者として見たいような対決」と待ち望んだ。(共同)

  • 男子シングルス1回戦で第1ゲームを奪い、ガッツポーズの張本智和=デュッセルドルフ(共同)
  • 男子シングルス1回戦でプレーする張本智和=デュッセルドルフ(共同)
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