2017.5.20 21:08

瀬戸に連敗の萩野、沈痛な面持ち「すごく情けない」/競泳

瀬戸に連敗の萩野、沈痛な面持ち「すごく情けない」/競泳

特集:
萩野公介
男子400メートル個人メドレー決勝、4分10秒18で優勝した瀬戸大也。左は3位の萩野公介=東京辰巳国際水泳場

男子400メートル個人メドレー決勝、4分10秒18で優勝した瀬戸大也。左は3位の萩野公介=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳のジャパン・オープン第2日は20日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(ANA)が4月の日本選手権の優勝タイムを上回る4分10秒18で優勝した。リオデジャネイロ五輪を制した萩野公介(ブリヂストン)は4分11秒53で3位と振るわなかった。

 萩野は男子400メートル個人メドレーで4月の日本選手権に続き、瀬戸に敗れた。得意の背泳ぎでリードできず、後半も巻き返せなかった。「納得いかない結果を出し続けているのはすごく情けない」と沈痛な面持ちだった。

 最後の自由形は及第点の58秒台でカバーした。それだけに平井コーチは「問題は体じゃない」と渋い顔だ。萩野本人も、レースに臨む精神面での課題を認め「自分は弱い人間なので、こういう調子の悪いときはいろんなことが気になってしまう」とトンネルに迷い込んでいる様子だった。

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