2017.5.20 21:06

50バタ&100自制した池江、自己評価は「悪くない」/競泳

50バタ&100自制した池江、自己評価は「悪くない」/競泳

女子50メートルバタフライ決勝で1位の池江璃花子=東京辰巳国際水泳場(撮影・恵守乾)

女子50メートルバタフライ決勝で1位の池江璃花子=東京辰巳国際水泳場(撮影・恵守乾)【拡大】

 競泳のジャパン・オープン第2日は20日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子の16歳、池江璃花子(ルネサンス亀戸)は50メートルバタフライを25秒78で、100メートル自由形を54秒57で制した。

 女子のエース、池江は自身の日本記録に50メートルバタフライは0秒28、100メートル自由形は0秒89遅れた。それでも「悪くはない。自分の考えがしっかりレースに現れている」と自己評価した。

 夏の世界選手権へ向けた強化期間で、レースパターンの引き出しを増やしている真っ最中。100メートル自由形は前半50メートルを終えて1学年下の大内(ダンロップSC)にリードを許したが、「前半は抑えめにいって後半上げる」というプラン通りに逆転勝ちした。21日の得意種目、100メートルバタフライに向け「出せる力を出して、今の状態を見たい」と冷静に話した。

  • 女子100メートル自由形決勝、54秒57で優勝した池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
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