2017.5.20 20:37

杉原、最終種目で2位へ「自分に集中できたのが良かった」/体操

杉原、最終種目で2位へ「自分に集中できたのが良かった」/体操

女子個人総合、杉原愛子の床運動=東京体育館

女子個人総合、杉原愛子の床運動=東京体育館【拡大】

 体操の世界選手権(10月、モントリオール)代表選考会を兼ねたNHK杯第1日は20日、東京体育館で女子個人総合が行われ、4月の全日本選手権で2連覇した村上茉愛(日体大)が合計112・600点で初優勝し、4・050点差の2位だった杉原愛子(朝日生命)とともに代表に決まった。

 3種目を終え、寺本を0・200点差で追っていた17歳の杉原は最終種目の床運動で13・150点をマークして2位に上がった。0・150点の小差で上回り、世界選手権代表をつかみ「全日本から練習を積めて自信があった。自分に集中できたのが良かった」と胸をなで下ろした。

 平均台では新たにF難度の「後方伸身宙返り3回ひねり降り」に挑み、着地をこらえた。「もっといい演技ができるようにチャレンジしていきたい」とさらなる成長を誓った。

  • 女子個人総合、杉原愛子の平均台=東京体育館
  • 女子個人総合で優勝し笑顔の村上茉愛。右は2位の杉原愛子=東京体育館
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