2017.5.20 23:44

計量失格のエルナンデス「200グラムのオーバーでも影響した」/BOX

計量失格のエルナンデス「200グラムのオーバーでも影響した」/BOX

3回、フアン・エルナンデス(左)を攻める比嘉大吾=有明コロシアム

3回、フアン・エルナンデス(左)を攻める比嘉大吾=有明コロシアム【拡大】

 ボクシングのトリプル世界戦が20日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級1位の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は、体重超過で王座を剥奪されたフアン・エルナンデス(メキシコ)に6回2分58秒でTKO勝ちし、13戦連続KOで新王者となった。

 計量失格のエルナンデスは立ち上がりこそ勢いがあったが中盤に失速し、6回TKO負け。「主導権は私にあった。だが、200グラムのオーバーでも(試合には)影響した」と肩を落とした。

 日本の気候や食事に適合できなかった悔しさをにじませた。再戦への意欲も口にしたものの「それはプロモーターが決めること」とさばさばしていた。

  • 6回、フアン・エルナンデス(右)を攻める比嘉大吾=有明コロシアム
  • 6回、フアン・エルナンデスからダウンを奪う比嘉大吾=有明コロシアム
  • 新王者となり、ジムの具志堅用高会長(左)とポーズをとる比嘉大吾=有明コロシアム
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