2017.5.20 23:13

ロペス、終盤の猛攻及ばず拳四朗に判定負け「私の夜ではなかった」/BOX

ロペス、終盤の猛攻及ばず拳四朗に判定負け「私の夜ではなかった」/BOX

3R 攻める、拳四朗(右)=有明コロシアム (撮影・今野顕)

3R 攻める、拳四朗(右)=有明コロシアム (撮影・今野顕)【拡大】

 ボクシングのトリプル世界戦が20日、東京・有明コロシアムで行われ、WBCライトフライ級4位の拳四朗(BMB)は王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に2-0で判定勝ちし、王座を奪取した。拳四朗は10戦全勝(5KO)。

 35歳のロペスは終盤に猛攻を仕掛けたが、あと一歩及ばなかった。8回終了時の公開採点では、3者ともに2点のビハインドだった。懸命にパンチを浴びせたものの、逆転はならず「(相手との)距離を正確に取れなかった。私の夜ではなかった」とうなだれた。

 昨年3月に王座を奪取した時は、木村悠を破った。今度は25歳の挑戦者に屈し、「(拳四朗は)勝ちたいという気持ちが素晴らしかった」とたたえた。

  • 2R、攻める拳四朗=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 2R、攻める拳四朗=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 2R、攻める拳四朗=有明コロシアム(撮影・今野顕)
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