2017.5.20 23:02

竹原氏「自分の採点では5ポイント、村田君が勝っていた」/BOX

竹原氏「自分の採点では5ポイント、村田君が勝っていた」/BOX

判定負けし、うなだれる村田諒太=有明コロシアム(撮影・今野顕)

判定負けし、うなだれる村田諒太=有明コロシアム(撮影・今野顕)【拡大】

 ボクシングの世界戦4試合が20日、国内2会場で行われ、東京・有明コロシアムでは世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦で、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)が同級1位のアッサン・エンダム(フランス)に1-2の判定で敗れ、王座獲得はならなかった。

 1995年に日本選手でただ一人、ミドル級世界王者となった竹原慎二氏は「自分の採点では5ポイント、村田君が勝っていた。すごく残念」と険しい表情を浮かべた。

 12回を闘い抜いた村田の闘いぶりを「プレッシャーをよくかけていた。ただ、手数があまりにも少なかった」と評した。

 世界の重量級の壁に、日本選手は長らくはね返されてきた。竹原氏は「王座を取るならば、村田君だと思っていた。勝ちに等しい負けだと思う。もう一度チャンスがあれば」と再起を願った。

  • 判定負けで呆然とする村田諒太(右)。左は勝ったアッサン・エンダム=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 4R攻める村田諒太(左)=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 2回、アッサン・エンダム(左)を攻める村田諒太=有明コロシアム
  • 1回、アッサン・エンダムを攻める村田諒太=有明コロシアム
  • 1R、攻める村田(右)=有明コロシアム(撮影・荒木孝雄)
  • 1R打ち合う村田諒太(左)=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 1R攻める村田諒太(右)=有明コロシアム(撮影・荒木孝雄)
  • 判定負けで呆然とする、村田諒太=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 最後の判定に耳を傾ける、村田諒太(右)とアッサン・エンダム(左)=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 4R攻める村田諒太(左)=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 11R終了で村田に声をかける帝拳ジムのホンダ会長(左下)=有明コロシアム(撮影・今野顕)
  • 判定で敗れ、ぼうぜんとする村田諒太(右下)。左上は喜ぶアッサン・エンダム陣営=有明コロシアム
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