2017.5.20 19:38

男子5000M競歩、世界選手権代表の高橋&松永が一騎打ち/陸上

男子5000M競歩、世界選手権代表の高橋&松永が一騎打ち/陸上

 陸上の東日本実業団選手権第1日が20日、秋田県の秋田県営陸上競技場で行われ、5000メートル競歩の男子は、リオデジャネイロ五輪代表で世界選手権(8月、ロンドン)出場が決まっている高橋英輝(富士通)が19分5秒97で3連覇した。

 男子5000メートル競歩は、世界選手権の20キロで代表に決まっている高橋と松永の一騎打ちとなった。

 序盤から2人が抜け出し、互いに譲らない展開。残り約150メートルでスパートして競り勝った高橋は「最後は脚が動いた。世界選手権に向けて、まずまずの歩きができた」と汗をぬぐい、松永は「仕掛けきれず相手が上手だった」と結果を受け入れた。

 高橋にとって、今春に富士通に入社してきた後輩は「スピードに乗った時の動きがピカイチで、自分も取り入れている」と認める存在だ。リオ五輪の20キロでは松永が7位に入り、高橋は42位。切磋琢磨した先に世界での活躍を見据え、高橋は「8位入賞を目標にやっている」と語った。

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