2017.5.20 19:36

男子110M障害制した高山、参加標準意識せず「自由に走りたい」/陸上

男子110M障害制した高山、参加標準意識せず「自由に走りたい」/陸上

 陸上の東日本実業団選手権第1日が20日、秋田県の秋田県営陸上競技場で行われ、男子110メートル障害は高山峻野(ゼンリン)が13秒53で初優勝した。

 男子110メートル障害の高山は自己ベストを0秒05更新する走りで優勝し「いい感じで乗れた」と納得の表情だった。

 今春、明大からゼンリンに入社した22歳。世界選手権の参加標準記録まで0秒05に迫るタイムだったが「突破する気はない。それで重圧を感じるより自由に走りたい」と異例の姿勢を明かした。3年後の東京五輪をにらんで、長期的な視野で自らを鍛える計画という。「自己ベストは(常に)狙っているけど、今年と来年は充電期間」とマイペースで大舞台への成長曲線を描いている。

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