2017.5.20 17:23

ケンブリッジ「ワクワクしてもらえる走りを」&サニブラウン「海外で得たスキルを見せたい」/陸上

ケンブリッジ「ワクワクしてもらえる走りを」&サニブラウン「海外で得たスキルを見せたい」/陸上

前日会見に出席した有力選手たち。右端がジャスティン・ガトリン。3人目がケンブリッジ飛鳥、4人目がサニブラウン・アブデルハキーム=川崎・等々力陸上競技場

前日会見に出席した有力選手たち。右端がジャスティン・ガトリン。3人目がケンブリッジ飛鳥、4人目がサニブラウン・アブデルハキーム=川崎・等々力陸上競技場【拡大】

 陸上競技の「セイコー・ゴールデングランプリ」(21日、川崎・等々力陸上競技場)に出場する有力選手が19日、会場で記者会見。男子100メートルに出場するケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=とサニブラウン・アブデルハキーム(18)=東京陸協=は世界選手権(8月、ロンドン)の参加標準記録(10秒12)突破を目標に挙げた。

 「久しぶりの日本でのレース。楽しみにしている」とケンブリッジ。米国で3戦を転戦する形でスタートした今季は、いずれも追い風参考となったが9秒98の好記録もマークした。「見ている人にワクワクしてもらえる走りをしたい。自分の得意な部分を出して、後半で伸びてこられればチャンスはある」と自信を示した。

 一方、「久しぶりに帰ってきて、やっぱり日本はいい国だなあと感じています」とはサニブラウン。今年3月に東京・城西高を卒業後、オランダを拠点に練習してきた。「そこで得たスキルなどを、この大会でお見せできれば」。13日のダイヤモンドリーグ上海大会では2度のフライングで集中力が切れ、10秒22の5着に終わった。「上海と、そんなに時差もない。条件さえよければ標準記録は出ると思う」と胸を張った。

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