2017.5.19 20:46

格下にVさらわれた萩野「えらいこっちゃ」/競泳

格下にVさらわれた萩野「えらいこっちゃ」/競泳

特集:
萩野公介
男子200メートル自由形決勝で優勝し、表彰台で笑顔の江原騎士。左は2位の萩野公介、右は3位の瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場

男子200メートル自由形決勝で優勝し、表彰台で笑顔の江原騎士。左は2位の萩野公介、右は3位の瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 競泳のジャパン・オープンは19日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、200メートル自由形の男子は江原騎士(自衛隊)が1分47秒04で制し、萩野公介(ブリヂストン)が2位、瀬戸大也(ANA)が3位で続いた。

 萩野は4月の日本選手権に続いて男子200メートル自由形で1分47秒台の平凡な記録に終わった。14日の競技会では好タイムを出すなど、泳ぎに手応えをつかみつつあっただけに「えらいこっちゃって感じ。自分でもよく分からない部分がある」と悩ましげだった。

 手術明けでフォームが定まらない影響か、隣のコースを泳いだ瀬戸への意識からか、この日は慎重で硬い泳ぎに終始して格下の江原に優勝をさらわれた。プールサイドで見守った平井コーチは「何やってんだか」とあきれ顔。萩野は「もう少し自分に期待していた。結果を素直に受け止めたい」と落ち込んでいた。

今、あなたにオススメ
Recommended by